くすりのリスク
こんにちは(^^♪
あおいです!
今日はトレーニング後のメンバーさんや
ふらっと立ち寄ってくれたメンバーさんとcaféで
コーヒーを飲まれながら
わいわいとお話大会(*^^*)♪
『そういえば、Hさん久しぶりですね~?』
『そうなの、ちょっと、ふとした拍子にお膝を痛めてしまって
病院に通ってたんだけど、、、
お薬を処方してもらったり、電気をあてたりしてもらってたけど全然なおらないし
お薬飲んだ後に体調悪くなったりして、、
やっぱり運動しなきゃ!と思ってさ~
しかも、太ってきてしまったの( ;∀;)』
痛み止めを朝昼晩3回飲まないといけないそうで
だけど痛くないときにのんだり
そもそもお薬には抵抗があるよねって。
高齢者の方で、体調が悪くて病院に行きだしたら
「あっちが痛い」「こっちが痛い」と言えば、その痛み止めの薬を処方してもらい
「どこかが悪い」と言えば、そのためのお薬を増やしていきます。
薬を飲んだら治ると思っていたのに
かえって悪くなってるなんてことありませんか?
わたしが聞いた話でも、薬を減らしたことで認知症が改善したという方が
いらっしゃいました。
もちろん、薬が原因だなんて思ってもいないし
飲めば治るものだと思っている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
わたしが実際に教わった先生も
日本はクスリ大国。
『くすり』は逆さに読むと『りすく』
というように、飲むにはリスクが伴ってくる。
また、薬だけでは治らない病気も沢山あるという現実を身をもって体験したそう。
ヨガは運動療法、精神療法というような代替医療としても注目されています。
くすり、温熱療法、マッサージ。様々な方法がありますが
根本的なところをなおしていかないと、繰り返すばかりではないでしょうか?
わたしのヨガではその方のからだに合った
根治を目指した運動をパーソナルレッスンで行っています。
体験レッスンも行っているので
興味のある方は、一度公式ラインよりご連絡ください(´・ω・`)