高齢化社会での課題
現在、日本は超高齢化社会になり
人口全体で約4人に1人が高齢者と言われる時代になりました。
お年寄りが多くなっていると言う事は長生きしている方々が多くなっていると言うことでもあります。
しかし、それが全員が『健康』である事とはまた
違ってきます。私達が望む『健康』とは
生涯を全うする最後まで心身共に健康である事。いわゆる(ぴんぴんころり)ではないでしょうか?
実は昨今、病気だけではなくこの高齢化社会で新たな問題が出てきています。
それは、【自動車事故】です。よく、ニュースなどで高齢者の事故が後を経ちません。
自損事故ならまだしも他人をも巻き込む。
とても悲しいニュースがよく目につきます。
もちろん、高齢になると視力低下や判断、反射能力が低下して事故を起こす事が多いようですが、最近は運転操作ミス。いわゆるアクセルとブレーキを踏み間違える事例が多いみたいです。
なぜか?なぜ踏み間違えるのか?
若い人達からしたらありえない話なんでしょが、、、
原因のひとつとして、挙げられるのが運動不足による股関節や膝が変形してo脚になりガニ股による
アクセルとブレーキを踏み間違える事があるようです!
なんとまさかです。
骨格が変形して自動車の運転にも影響が及ぶ。これは大変な事です。分かっているだけでも変形性関節症のお持ちの方は全国で
1000万人から3000万人いると言われています。
やはり、運動不足=筋力不足とは怖いものです。
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